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Required intermediate processing steps

中間処理に必要な工程

中間処理に必要な工程

廃棄物を中間処理する場合、その廃棄物によって様々な工程をおこないます。その中でも代表的な6種類の方法を詳しく解説します。

破砕

破砕とは、産業廃棄物を潰したり砕いたりしてより小さくするための工程です。 破砕して小さくなった廃棄物からリサイクル可能な資源は取り出され、 それ以外はそれぞれの処理に応じた次の工程へと移ります。 また、破砕することによって運搬に適したサイズにできたり、保管場所を省スペース化できる等のメリットがあります。 なお、破砕工程で処理される主な廃棄物は、木くず・廃プラスチック類・紙くず・ゴムくず・タイヤ・小型家電等が該当します。

圧縮梱包

圧縮とは、廃棄物を押して約1m程の立方体に固める工程です。 破砕と同じく廃棄物の容積や容量を小さくすることを目的としています。 圧縮は選別後に圧縮される場合と破砕後に圧縮される場合があります。 機械によっては、破砕と圧縮が一連の流れでおこなわれるものもあります。 また、中間処理工程で圧縮をおこなうメリットとしては、運搬の効率化・コストの削減等があります。 圧縮可能な廃棄物の種類は廃プラスチック類・紙くず・繊維くず・木くず・金属くず等が該当します。

選別

選別とは、手動や機械等で異物を取り除き、品目ごとに分別する工程です。 中間処理場に持ち込まれた廃棄物は、最初に粗選別して大きな廃棄物や重い廃棄物等を大まかに分けます。 次に手選別や選別機で売却できるものやリサイクル可能なものを取り出します。 さらにそこから破砕と選別工程を経て、可燃物・不燃物・リサイクル資源・最終処分になるものを分別します。 機械での選別は風力・磁気・比重差・光等を活用します。

発酵

発酵とは、生ごみや家畜の糞尿等を好気条件下で分解・発酵させ堆肥にする工程です。 食品リサイクル法の施行を受け生ごみを堆肥化する処理が普及しました。 近年では、生ごみや家畜の糞尿を分解・発酵させ発生するメタンガスを回収しエネルギーとして利用する設備がでてきています。 化石燃料の削減や、地球温暖化防止に貢献するため普及が進んでおります。

溶解

溶解とは、溶解炉や電気炉等を用いて産業廃棄物を高温で溶かす工程です。 焼却で発生した焼却灰は溶かすことで、路盤材の原料として使うことができます。 また、鉄くずを溶鋼に溶融し、その比重差を利用して不純物(スラグ)と分離して出鋼します。 このように融解という工程はリサイクルにも繋がっています。

焼却

焼却とは、その名の通り廃棄物を燃やし灰にすることによって減量化を行う工程です。 例えば、焚き火をイメージするとわかりやすいと思いますが、薪の状態よりも燃やして灰にしてしまった方が、 物としての大きさや体積は小さくなります。 これと同じように、産業廃棄物を燃やして燃え殻にすることで廃棄物の容積を減らすのが、焼却の目的です。

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